十七回忌法要と金額についての詳細

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十七回忌法要と金額について

故人が亡くなられてから丸16年を経て行われるのが十七回忌法要です。十七回忌法要となれば、ほぼ親族のみで行われます。
お寺に頼んで、僧侶を呼び読経をあげてもらうご家族もあれば、親族が集まって仏壇を囲んで会食をするなどといった形を取るケースもあります。
満16年目の命日に行うのですが、親族の都合に合わせて、命日の前後の休日に行われることが非常に多くなっています。
七回忌以降の法要については、他のご先祖と併せて行うことが多く、これといって決まりはありません。
現在は、ご家族の都合に合わせて行うことが多くなってきているからです。

十七回忌法要でお寺に依頼し、僧侶を呼んで読経をあげてもらう際には、お布施をお包みします。
お布施について質問しても僧侶は「お気持ちで結構です」と回答しますし、金額にいくらという決まりは無いのですが、相場の目安としては1万円程度となっています。
さらに、僧侶に出向いてもらったお礼として、お車代を5千〜1万円をお包みすることも忘れてはいけません。
僧侶が自家用車で来られる場合もタクシーなどを使って来られる場合も同じです。

また、十七回忌法要後に会食の席を設ける際は、事前に僧侶にも出席していただくことができるか聞いておきましょう。
出席されるのであれば、僧侶の分の料理を用意することを忘れてはいけません。

ただ、僧侶が会食の席を辞退した場合、御膳料として、こちらも相場として5千〜1万円程度をお包みします。
お布施、お車代、御膳料の3つをセットにして、手渡しするのではなく、それぞれ別の封筒に入れた上でお盆に乗せて僧侶にお渡しするのがマナーです。

また、十七回忌法要の席に親族として出席する場合は、お仏前として1万〜2万円程度をお持ちします。
これは、会食の席に出席するかどうかで金額が異なってきます。
そして、親族のみで行われることが多くなっている法要でもありますので、トラブルを避けるためにも、親族間で事前にお仏前としていくら包むのかを話し合っておいても良いかもしれません。

親族全員が同じ金額を包めば、次に同じような法要が営まれる時の金額の参考にもなりますし、多い少ないで険悪な雰囲気になることも避けられます。
法要については、決まりがあってないようなものですので、お包みする金額についても、決まっているようで決まっていないと言えます。

臨機応変に、その時の状況などに合わせてお包みする金額を決めていくことが大切です。法要は、わからないことも多いものです。
わからないこと、疑問に思ったことは、質問したり調べたりしながら、参考にして順に解決していきましょう。

●法事で失敗しないマナー(服装・香典金額等)
十七回忌法要でのお布施について詳しく書かれています。マナーや香典袋の書き方などを説明しているページもありますので、是非参考にして下さい。

http://skynet-reien.com/an-obituary-gift-and-a-return/23/


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名前 まるこ
性別 女性
自己紹介 法事で悩んだことをキッカケに色々と調べて学んだ内容をまとめています。