初七日法要とそれにかかる金額の詳細

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初七日法要とそれにかかる金額

仏教における追善法要のひとつとされているのが初七日です。故人が亡くなってから七日目に行われるのが基本なのですが、近年では、葬儀と一緒に行われるようになってきています。
初七日は、遺族をはじめ親族や故人と親しかった友人が出席する傾向にありますが、葬儀と同じ日に行う場合でも、葬儀とは別に初七日を設ける際も、出席する際は葬儀の香典とは別に、初七日の香典も用意してそれぞれの香典袋に入れて渡すのが一般的です。

故人とは親戚ではなく友人関係だった場合でも、かなり深い交友関係があったり親しい間柄であった場合は、基本は葬儀に包んだ香典の半額を、初七日の香典として包むのが一般的だとされています。
葬儀とは別に初七日が行われる時は、お斎があることを想定した上で、金額を包むようにすると良いでしょう。

たとえば、自身が遺族となる場合や親族となる際、年齢に合わせて初七日法要の金額を包みます。
祖父母が亡くなって、20代の方が初七日法要の香典を包む時は、5千円程度が相場の目安となります。
また、30代の場合は3千〜1万円程度、40代だと1万〜3万円程度が初七日法要の相場となっています。

故人が自分の両親となる場合、20代は1万〜5万円、30代の場合は3万〜5万円、40代の場合は15万円からというのが相場です。
親戚の場合は20代で3千〜5千円、30代の場合は3千〜1万円、40代も3千〜1万円が相場です。

自分が弔問客にあたり、故人が友人や知人、恩師や先生などにあたる場合は、20代でも30代でも40代でも金額の相場は同じになり3千〜5千円となります。
故人がご近所の場合は、お住まいの地域によって包む香典の金額も変わるため、近隣の方と連絡をとり、相談をして同じ金額を渡すよういくら位の金額にするのか決めることが大切です。
ただ、近隣の方とのお付き合いの程度によっても、金額が異なってくる場合も少なくありません。自身とのお付き合いの程度によって、それなりに多めの金額を包んだ方が良い場合もあります。

また、初七日などの香典について先ほどご紹介したものに、両親が含まれていました。喪主以外の子どもについては、原則として香典を出すのが一般的です。
また、祖父母の場合も、両親に扶養されている孫であれば、両親が香典を出すことになりますので、孫は香典を用意する必要はないという地域もあります。
葬儀では、孫一同として、果物の盛りかごを祭壇に飾る場合もあります。

葬儀や初七日は、地域や身内の風習によってかなり差が生じてきますので、お住まいの地域に沿ったやり方で香典を包むようにすれば、一番安心できます。
自分が喪主になる場合は、香典だけでなく色々な費用がかかってきます。葬儀社や火葬場に支払う費用やお寺のお坊さんにお支払いする読経料や戒名料、車代などのお布施、法要で必要な食事代やお菓子など用意することがたくさんあります。
分からないことは今まで葬儀を一番経験してきたであろう祖父や祖母などの年長者に聞いたり、親兄弟などをはじめとした親戚同士で調べるなどして解決していきましょう。

●全国葬儀サービス
法要の順序や作法を簡単に説明してくれるサイトです。

http://www.gishiki.co.jp/dictionary/knowledge/knowledge08.html


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まるこ画像
名前 まるこ
性別 女性
自己紹介 法事で悩んだことをキッカケに色々と調べて学んだ内容をまとめています。